反米という作法

小林よしのり他

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093890533
ISBN 10 : 4093890536
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,312p

内容詳細

小林よしのりと西部邁が、テロと戦争、アメリカと日本から人間関係まで、「希望のしぶとさ」を模索した「人生論」対話。テロ事件以降の世界を鳥瞰し、日本のとるべき態度について語り尽くす。

【著者紹介】
西部邁 : 1939年北海道で浄土真宗の家系に生まれる。東京大学在学中に東大自治委員長、全学連の中央執行委員として60年安保闘争で指導的役割を果たす。横浜国立大学助教授などを経て東京大学教授に就くが、人事を巡って88年に辞任。著書に『経済倫理学序説』(吉野作造賞、中央公論社)、『気まじめな戯れ』(サントリー学芸賞、筑摩書房)など多数。94年より『発言者』(秀明出版会)を発刊し主幹を務める

小林よしのり : 1953年福岡県の真言密教の寺で生まれる。大学四年の時に『東大一直線』でデビュー。『おぼっちゃまくん』などギャグ漫画に新風を巻き起こし、89年、小学館漫画賞受賞。92年、『ゴーマニズム宣言』を『週刊SPA!』(扶桑社)で連載開始。95年からは『SAPIO』(小学館)に舞台を移し『新・ゴーマニズム宣言』として現在も大反響連載中(単行本一〜十一巻刊行中)。『わしズム』(幻冬舎)責任編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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