ストーリー思考で奇跡が起きる 1%の成功者だけが知っている「人生の脚本」の作り方

小山竜央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479794714
ISBN 10 : 4479794719
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

目次 : 序章 目標を捨てると人生が変わる/ 第1章 1%の人が大事にしている習慣―ステップ1「テーマ」を決める/ 第2章 たったひとつの行動が奇跡を起こす―ステップ2「イベント」を起こす/ 第3章 あなたが変化する瞬間にフォーカスする―ステップ3「ストーリーボード」を書く/ 第4章 自分を育てる時間をあらかじめ作る―ステップ4「種」をまく/ 第5章 人生を正確にとらえて夢実現の精度を高める―ステップ5「見直し」をする/ 第6章 夢の実現を最速で引き寄せる―ステップ6「協力者」を作る/ 第7章 夢を叶える4つのツール

【著者紹介】
小山竜央 : 株式会社ライブクリエイト代表取締役。講演会コンサルタント。1982年香川県生まれ。2003年個人で運営するオンラインゲームサイトが月間3600万PVを突破。ゲーム業界にてアバターを用いたアバガチャを広める。2005年大手広告代理店に入社しSNS開発、ゲーム開発、マーケティングに携わる。その後、独立し、過去に培った知識を元に「ゲーム理論マーケティング」を取り入れた法人へのビジネス指導と、講演会を全国で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 桜井葵 さん

    「奇跡は待つものではなく、自らが仕掛けるものです。」自らがストーリー思考の主人公になり、奇跡を起こす考え方が学べます。奇跡は自分一人だけでは起こせず、周りの人をを助けたり、助けられたりするもの。ゴールに向かうためには失敗さえもストーリーの一部としてイベントと認識する。ずっと上手くいくというのは逆に人を惹き付けない。人を巻き込むのが必須。 「人の心を鷲掴みにするヒント」1最も伝えたいことは最初に言う。2具体性に気を配る。3専門用語は使わない。4意外性。5心に訴える。6価値観を刺激する。

  • あっか さん

    『目標化すると、脳がそれを「難しいこと」と認識し、それに向けてのToDoへのモチベーションが下がる』というのは、確かにー!とドキッとしました。『登る山を決める』のはとても大事なことだと思うので、脳の性質を理解しつつバランスを保っていきたいなあ。

  • ヨータン さん

    私はどちらかと言うと一人でコツコツやるのが好きなのですが、この本を読んでイベントを起こすことが必要だなと思いました。とにかく叶えたいと思ったことは、一人でやるのではなく、人と関わったり、強制的にやる環境を作っていこうと思いました。

  • かわうそ さん

    読んでて、自転車で何処かへ向かうような、そんな気持ちになった。自分もよく使うtodoリストはいわゆる手足の動きであって、有効ではあるもののしばらくするとチェックしなくなる。そしていつしか惰性で漕ぐことが目的となってしまう。しかし、目的地に目を向け、手足の動きよりは周りの風景を見ながら進むことで、楽しく確実にその場所へと辿り着ける。その世界が、ストーリー。うまくいかない人はきっと、先に自分の手足や体力を不安がって運動を面倒がって、自転車にさえ乗っていないのだ。自らの視界と視点を試された様な一冊。オススメ。

  • T坊主 さん

    1)脳の特徴と行動パターンを知れば、奇跡(ただの現象)が起きる。2)今の自分にとって必要なことにお金と時間を使おう。2)人生の脚本を作る。これは大切、自分なりにやってきて、普通のサラ−マン人生ではなく、船旅や台湾での80日間一周や、6年半の台湾勤務も経験した、又バリ島,タイ、イタリア2回、メルボルン等の個人旅行も 3)もっと大きな視野を見据えた目的達成を目指そう。4)テーマを持とう 5)5W1Hが成功への道 6)語り続けることで可能性はぐんぐん上がる。7)ノート、セミナー、旅行、名刺、プレゼントは重要

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