儲ける社長のPDCAのまわし方

小山昇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046010018
ISBN 10 : 4046010010
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
221p;19

内容詳細

カリスマ経営コンサルタント小山昇流PDCAの回し方を解説!

500社以上の企業を増収増益へと導いているカリスマ経営コンサルタントの著者が、中小企業の経営者に向けて具体的な事例を交えながら、増収増益につながる効果的なPDCAの回し方について解説する。

【著者紹介】
小山昇 : 株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。550社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ルル さん

    PDCAならぬPDCLAAについて(*^-^*)

  • Las Marismas さん

    ★4 パチンコから地域のお祭り,経営までPDCAで成功した社長によるPDCAの回し方。 『「嫌々やる」でいいのか。社員のモチベーションは考慮しなくていいのか。そんな反論もあるでしょう。もちろん、「嫌々やる」のが正しい。 「嫌々」でも、「しかたなく」でもいいから、とにかく社員が「やる」仕組みになっていることが大切』 『人間は、社長がいくら命令しても、絶対に変わりません。  自分で気づいてはじめて変わります』 えっ?と思うような部分もあるが,様々な仕組みもPDCAの回し方も実体験に基づいただけに説得力がある。

  • あいぎす さん

    こういう信念を持って行動したい。サボるのは当たり前だから予測して対処する。サボれない仕組みを作る。その通りだな。ただの押し付けにならないように出来るだけ同意されるような工夫。社員はお金で釣るのが正しい。

  • masa さん

    社長ではありませんが、気になって読みました。怒り方も人それぞれ変えなくては行けないや人格は否定しては行けないなど、タメになりました。 どんなにイライラしていてもこれは守って行こうと思います。

  • つみれ さん

    課題図書。セルフマネジメントに置き換えて感想。▼とにかくやり始める、やってみてから、実情に合わせて計画を練り直す。▼勤勉さに期待しない、面倒なことをやるための仕組みと、それをチェックする仕組みを作る。人を批判せず、出来事を批判する。▼アナログとデジタルを使い分ける。▼それ給料出てるんですか?? って聞きたくなる仕組みがたまにあって心配になったが。

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人物・団体紹介

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小山昇

1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から中小企業の経営者を対象とした経営コンサルティング「経

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