あずみ 21 ビッグコミックス

小山ゆう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091861214
ISBN 10 : 4091861210
フォーマット
出版社
発行年月
2001年02月
日本
追加情報
:
18cm,190p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 地下鉄パミュ さん

    大人が子供じみた事をするから手に負えない。拷問を楽しむ変態としか思えない。虐める側の人間を調子づかせては行けない典型的な例。嫌だわ。静音嫌いだわ!

  • 十六夜(いざよい) さん

    正体を現した静音に毒を打たれ監禁されてしまったあずみ。逃げる隙もなく絶対絶命。静音に操られていた事に気付いた俊次郎だったが、時すでに遅し。戦は始まってしまった。静音の性格が下衆過ぎる…。俊次郎の壊れ方が気になる所。次巻あたり何かやらかすな。

  • 文吾 さん

    ★★★★/聖人だと思っていた静音に拷問を受けるあずみ。片割れの忠音と二人でキャッキャと子供のように崖から投げ落とし水責め、縄責め。めっちゃピンチ。(t)

  • たぬきごんべい@漫画 さん

    普段から毒針取っ手を仕込んでいるとはリスク管理が完璧すぎる静音と忠音。 静音の罠にはまり囚われの身になるあずみ。 これだけの悪者なのに普段の生活は質素なのは解せない。

  • Hiroki Nishizumi さん

    静音の本性現る。あずみ、今度こそ絶体絶命のピンチ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品