ずうっと昔　HOROを聞いてかっこいいアルバムだなと感銘を受けました。それで今回　偶然ずいぶん久ぶりにこのアルバムを見つけました。こちらも歳をとったせいかおっといった印象はありませんでしたが聞き込むにつれて作り手の想いが伝わってくるようなアルバムだなぁと思うようになりました。とにかく一度聞いてください。HOROもいい曲いっぱいのアルバムですよ。

「どろんこまつり」のＯＯＯ桟敷がなぜいけないの？ 自主規制が多すぎるぜ。

久々に名前を見かけアルバムを聞いて見たけれど　個人的な趣味かもしれませんが　HOROがやっぱり一番だなと思ってしまうが　私だけ？ perfectなアルバムと思います。もっとPOWERはあるんだが抑えてもこれぐらいですって感じが気に入っていますって　私だけ？

「どろんこまつり」→差別用語があるとのことでカットされたらしい。 こういったＢＯＸはコンプリートでこそのもの。割愛するなら最初からＢＯＸにしないで欲しい。単品ならカットされてても仕方ないと思うけど。楽しみに予約したのに物が届いてからガッカリしました。予約期間からその辺の事情をはっきり説明して欲しかった。高い金を出して購入したのに本当に残念でならない。『ほうろう』、『モーニング』、『Pepole』の３枚は単品で持ってるのに、買ったわけですから。

ｺﾝﾋﾟｱﾙﾊﾞﾑ、ありがとうはよかった、ｶﾝﾄﾘｰﾌﾚｰﾊﾞｰ溢れるのだ、細野氏の作品たる・機関車・が秀作。

ﾃｨﾝ・ﾊﾟﾝ・ｱﾚｲ全開のｱﾙﾊﾞﾑﾌｫｰｸとﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸの時代にﾏﾆｱ向けと思わしきｻｳﾝﾄﾞは現代には魅力的だ！

小坂忠といえば「ありがとう」なんだよな　私の世代は！この時、忠さん２５歳なんだって。本当はこのＣＤが欲しいんですけど。いまだにレコードで聞いております。

主演・小坂忠、監督・細野晴臣によるカルト・ムービー。たぶんあなたもこのスクリーンから抜け出せなくな・・・。

小坂忠の声はなんて艶があるんだろう。このアルバムを聞きながら、Gospel Family Choir (01/12/01中野サンプラザでのゴスペルクワイヤーコンテストに忠さんとゲスト出演してました)にあたりまえのようにのっている忠さんの声が見事です。また、一緒にフィーチャーされている

妻とふたりの今年の現在フェイヴァリットアルバムになってます。ソウルフルっていう形容だけじゃ語れないような、そんな雰囲気のアルバムです。日本のロックの黎明期に携わり、Tin Pan Family 等とのコラボレーション、ソロ時代、日本初のゴスペル・レーベル「ミクタム」の