レジェンドたちの若き日の歌・演奏を記録したライブ盤復刻!
小坂忠とFour Joe Half(フォージョーハーフ)の唯一のアルバムでライブ盤『もっと もっと』(1972年3月、郵便貯金ホールにて収録)が復刻再発。Four Joe Halfは、小坂忠がファースト・アルバム『ありがとう』(1971年作)を発表後、ライブのために結成したグループで、今なお現役で活躍する駒沢裕城(ペダスティール・ギター、サイドヴォーカル)、林立夫(ドラムス)、後藤次利(エレキベース)、松任谷正隆(ピアノ、バンジョー、サイドヴォーカル)の4名が集結した。ヴォーカルの小坂忠を含めた、レジェンド・ミュージシャンたちの若き日の歌・演奏を記録した貴重な作品であり、「どろんこまつり」「機関車」「からす」「好きなんだから」など名曲ぞろいの10曲を収録。ゲストミュージシャンとして細野晴臣(アコースティックギター、ヴォーカル)、鈴木茂(エレキギター)が参加。オリジナル発売日:1972年7月25日。復刻にあたり、生涯のパートナー高叡華氏のインタビューライナー、Four Joe Halfメンバー4名のコメントを掲載。最新リマスタリングによる高品質Blu-spec CD2盤。
Blu-specCD2/ライナーノーツ/リマスタリング/オリジナル発売日:1972年7月25日
(メーカー・インフォメーションより)
小坂忠とフォージョーハーフの唯一作となる1972年録音のライヴ盤が復刻。小坂含め駒沢裕城、林立夫、後藤次利、松任谷正隆の若き日の歌と演奏を記録した貴重な作品であり、名曲揃いの10曲を収録。ゲストで細野晴臣、鈴木茂が参加している。(CDジャーナル データベースより)