蛍 light of a firefly

小原玲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847027239
ISBN 10 : 484702723X
フォーマット
発行年月
2002年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23×31cm,80p

内容詳細

蛍の光に映し出された、残したい日本の原風景。初めての本格的『蛍』の写真集。

【著者紹介】
小原玲 : 1961年東京都生まれ。報道カメラマンとして世界中の雑誌で仕事をしたのち、アザラシの赤ちゃんとの出会いを契機に動物カメラマンに転身。アザラシ、マナティ、プレーリードッグ、シロクマなどを撮影している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しばこ さん

    蛍の幻想的な光は実際直に見るのが勿論一番良いけれど、このように写真で光の点滅が流れる帯のような様を見たりするのも良いと思う。巻末には撮影時の様子、苦労が記されてるが、ただ綺麗、素敵ではない、人との関わりとの問題点も知ることができ、この写真集ができてから数年経った今、蛍の環境がどうなってるのかが気になるところである。

  • 善 さん

    ただただ美しい

  • てんきゅ さん

    この方がホタルを撮影されている動画を見たことがあるので図書館で借りてみました。 「道沿いの水銀灯が壊れたら、この場所のホタルが復活した。」というエピソード。 ホタルの光は求愛行動。カメラのフラッシュはもちろん、車のヘッドライトも当てないようにして見に行きたいものです。 ↓その動画 http://youtu.be/dCTWrfs4_9Y

  • Qfwfq さん

    ★4.5

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人物・団体紹介

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小原玲

1961年東京都生まれ。茨城大学人文学部卒。『FRIDAY』(講談社)専属カメラマンを経て、フリーランスの報道写真家として国内外で活動。中国・天安門事件の写真は『LIFE』の「The Best of LIFE」に選ばれた。1990年、アザラシの赤ちゃんをカナダで初めて撮影したのを契機に、動物写真家に

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