飛鳥古京・藤原京・平城京の謎

寺沢龍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794212115
ISBN 10 : 4794212119
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
寺沢龍 ,  
追加情報
:
20cm,205p

内容詳細

なぜ、飛鳥時代と奈良時代にはそれぞれ4代3人もの女性の天皇が出現したのか、なぜ、聖徳太子は斑鳩に宮と寺を建てたのか。古代史の大和路を歩きながら、大和政権下での手つかずの12の謎を考える。

【著者紹介】
寺沢龍 : 昭和10(1935)年、大阪市に生まれる。学生時代はよく古都の奈良や京都に出かけ、古代史にもふれていた。平成9年にサラリーマン勤めを定年退職し、まったく経験のない著述の仕事を始め、第一作の『薬師寺再興 白鳳伽藍に賭けた人々』(草思社)は多くの書評やテレビ・ラジオの新刊紹介の番組にも上げられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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