ぞうのたまごのたまごやき 王さまのえほん

寺村輝夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784652040775
ISBN 10 : 4652040776
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,40p

内容詳細

たまごが大すき、わがままでいばりんぼうの王さま。王さまのうちに赤ちゃんが生まれたお祝いに、たまごやきを、ごちそうすることにした。けらいたちに、ぞうのたまごをさがしにいかせるのだが…。

【著者紹介】
寺村輝夫 : 1928年東京に生まれる。早稲田大学卒業。『ぼくは王さま』で第15回毎日出版文化賞受賞。1984年「独特のナンセンステールズで、子どもの文学の世界を広げた」功績により第17回巌谷小波文芸賞を受賞。2006年没

和歌山静子 : 1940年京都に生まれる。武蔵野美術大学卒業。児童出版美術家連盟所属。日中児童文学美術交流センター会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いっちゃん さん

    少し読んで、二回目に気づいた。でも、何回読んでも楽しい。四年生にちょうどよかったかも

  • ふくふく さん

    子どもの頃、好きだったシリーズ。読み聞かせながら、結末を予想して楽しみました。

  • Rabbit Teacher さん

    この本のタイトルを読んだだけで蔵のたまごなんておかしいと思った。

  • とりじまカラス さん

    象の卵で作る卵焼き、とっても夢があります。 特製のフライパンなどを作る過程が大変楽しいです。 子象のその後もほほえましくて、面白い作品でした。

  • みるく さん

    ぞうはほにゅうるいなので、たまごでうまれなくてうまれてすぐかわいいぞうちゃんなのに、王さまはぞうのたまごをとってこいと言っていておもしろかったです。わたしはぞうのたまごじゃなくてひよこちゃんのたまごがいいとおもいました。

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寺村輝夫

1928年、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。1961年、『ぼくは王さま』で毎日出版文化賞受賞。1984年、巌谷小波文芸賞受賞。2006年没

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