言いたいことがうまく伝わる やわらかロジカルな話し方

富樫佳織

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784295400790
ISBN 10 : 4295400793
フォーマット
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
271p;19

内容詳細

プライベートでも仕事でも誰とでも気持ちよく話せる、すぐに使える「一言目フレーズ」が満載!

目次 : 第0章 「やわらかロジカルな話し方」とは/ 第1章 一言目を添えるだけで劇的に伝わる/ 第2章 “メソッド編”やわらかロジカルな話し方/ 第3章 “応用編”5つのブロックの役割/ 第4章 “上司編”気持ちちょっと盛り/ 第5章 “会議編”気持ち普通盛り/ 第6章 “後輩・部下編”気持ち大盛り

【著者紹介】
富樫佳織 : 大学卒業後、NHKに入局。ディレクターとして音楽番組、ドキュメンタリー、情報番組など幅広く手がける。NHK退局後、フリーランスの放送作家としてNHK、民放各局の番組企画・構成に携わり、2010年より2016年までWOWOWで番組プロデューサーとしてドキュメンタリー番組、オリジナル番組の企画プロデュースを手がける。2012年「Blue Man Group Connect to Japan」にて第40回国際エミー賞芸術番組部門ノミネート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    ロジカルにというのは、ある程度、慣れてもある。そこに、気持ちを入れる。気持ちと感情の違いは、わかりやすかった。そこに気を配ると、随分、変わりうると思う。しかし、この本、ここまでのページはいらないのかなと思う。

  • 陽麿(お陽さま麿やか) さん

    感情を表現する言葉と気持ちを表現する言葉を意識して使い分ける。 感情を表す言葉は受け取りにくいし受け取ってもらうのも難しい。

  • 復活!! あくびちゃん! さん

    新入社員が習う「クッション言葉」の応用編の様な内容。『やわらかロジカル』というタイトルの付け方勝ちの気がする。ただ、「これが正解とは限りませんが…」や「今のお話の流れで考えたのですが…」等は十分使えると思った。タイトルに流されずに読むと、意外と使える内容だと思いました。

  • ゆうゆう さん

    気持ちをいかにのせて話をするか。理路整然とした話にテンポをのせるか、ということでしょうか。それを考えるとーん〜味気ない会話しかできないなぁ…。ロジカルに気持ちプラス、ほやほやの社会人はロジカルしか習わないから、応用編というところかな。

  • このこねこ@年間500冊の乱読家 さん

    ⭐⭐⭐⭐ ロジカルな話し方を学ぶ本としてはこれもとても良き。 @テーマ A結論 B数値 C状況 の順で話すというのも良いですし、 自分の気持ちを入れよう、ただし感情は入れるな、も非常に納得です。

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人物・団体紹介

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富樫佳織

京都精華大学メディア表現学部メディア情報専攻准教授。学習院大学法学部卒業。早稲田大学商学研究科修了(MBA)。NHK(日本放送協会)、放送作家、WOWOWプロデューサーを経て現職。専門は、コンテンツビジネス、ビジネスモデル、プラットフォームビジネス。放送番組の受賞歴に、『Blueman Group 

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