ムジナ探偵局 闇に消えた男

富安陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494014323
ISBN 10 : 449401432X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,209p

内容詳細

屋敷から消えた男。7年後の謎の電話…。怪事件に、ムジナ探偵の推理が冴える。ムジナ探偵と好奇心旺盛な少年・源太の迷コンビが不思議な事件に挑む人気シリーズ、待望のリニューアル。

【著者紹介】
富安陽子 : 1959年東京都に生まれる。和光大学人文学部文学科卒業。主な作品に『クヌギ林のザワザワ荘』(日本児童文学者協会新人賞・小学館文学賞、あかね書房)「小さなスズナ姫」シリーズ(新美南吉児童文学賞)『空へつづく神話』(産経児童出版文化賞、偕成社)『やまんば山のモッコたち』(IBBYオナーリスト2002文学作品、福音館書店)がある

おかべりか : 岡部りか。1950年埼玉県に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    29年度4年生ブックトーク授業

  • 頼ちゃん さん

    今回は長編。謎解き要素とちょっとした怖さと両方あって面白い。謎解きの方はこのシリーズも3作目なので、予想がつく。でも面白かった。

  • kotaro さん

    ★★★★★★★★☆☆

  • kotaro さん

    ★★★★★★★★☆☆

  • RIE5 さん

    ソーメン地獄から逃れて、事件を解決すべく出張、のムジナ探偵とおしかけ助手の源太。2人の掛け合いも楽しい。消えた男ハンザキとは?! 日本語って素敵だな、と思えるシリーズ3作目。

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人物・団体紹介

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富安陽子

1959年、東京生まれ。高校在学中より童話を書きはじめた。絵本の文の仕事に『さくらの谷』(松成真理子 絵/偕成社/第52回講談社絵本賞受賞)など

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