魔女の森へ 小さな楽園の作り方

宮迫千鶴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784874156476
ISBN 10 : 4874156479
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
追加情報
:
20cm,168p

内容詳細

更年期を迎えると、女は老女の道に進む人と魔女の道に進む人に分かれていく。魔女の道は勉強が必要だが、不思議と楽しいものである…。50代からが楽しくなる話題が満載。進化し続ける宮迫千鶴、最新エッセイ集。

【著者紹介】
宮迫千鶴 : 1947年、広島県に生まれる。1970年、広島県立女子大学文学部卒業。画家、評論家、エッセイスト。身体、いのち、霊性の不思議に着目し、目に見えないところへの旅を続け、多くのエッセイを発表。現在は、海の見える町(伊豆高原)で、雑木林のそばを散歩し、夜空の星を見上げ、小さな畑を作って、人生を楽しみながら暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • キヌモ さん

    スピリチュアル本を読み進んできて、ようやくこの本にたどり着いた感あり。画家でもありエッセイイストでもある人だ。名前は知っていたけれど文章は読んだことがありませんでした。この方の本も読みたいし絵も見てみたいです。

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人物・団体紹介

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宮迫千鶴

1947年広島県生まれ。1970年広島県立女子大学卒業。画家、評論家、エッセイスト。上京後、画家として活動しながら、家族をめぐる評論、女性の視点からの文化論を展開。1988年、静岡県・伊豆高原へ転居後は、自然が主役の明るい画風が人気となる。2008年6月19日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時

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