これさえあれば。

宮澤佐江

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835638201
ISBN 10 : 4835638204
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;21

内容詳細

2012年12月、ウレぴあ総研でスタートした宮澤佐江の連載『ミラチャイ』。いまなお、好評継続中の同連載が4月8日、いよいよ書籍化。

本書籍は連載の中から、ファンの人気の高かった回などを厳選して収録。“ミラクル・チャイナ・ドリーム”略して“ミラチャイ”というタイトルどおり、運命のSNH48への移籍に始まり、SKE48の兼任、デビュー10年目にしての“卒業”に至るAKB48グループでの軌跡、ヒロインを演じる舞台『王家の紋章』再演を控えた現在の活躍、そして未来に広がる夢と可能性を凝縮してお届けします。

「私が描いてきた過去と、描こうとしている未来。私を作る基準や軸のようなものを、この本を読んでくださるみなさんに感じていただけたらうれしい限りです」
と宮澤自身が語るように、ファン必携の1冊です。

【コンテンツ】
はじめに

・SNH48への移籍とAKB48 32ndシングル選抜総選挙
・頼れる家族の支え
・メンバーとのコミュニケーションのとりかた
・上海劇場こけら落とし公演、そして劇場公演デビュー
・舞台『クザリアーナの翼』での経験
・SKE48の兼任とリーダー就任
・SKE48劇場公演初出演
・AKB48 37thシングル選抜総選挙
・SKE48でのはじめての生誕祭
・初主演ミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』
・DIVAとして最後のライブ、そして解散
・ふたりの心友
・ラスト総選挙
・AKB 48劇場での思い出
・卒業発表とまわりの反応
・「奇跡は間に合わない」への思い
・卒業コンサートを振り返って
・卒業後の心境
・卒業後、はじめてのファンミーティング
・ミュージカル『王家の紋章』
・『王家の紋章』キャストのみなさんから学んだこと
・これからのこと

Special Talk  宮澤佐江 × 平方元基

A5判/192P/ソフトカバー

【著者紹介】
宮澤佐江 : 1990年8月13日生まれ、東京都出身。2006年AKB48の2期生としてデビュー。10年間の活動を経て、節目となる2016年に48グループを卒業。その後もテレビ、映画、舞台などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • イチゴタルト さん

    宮澤佐江はポジティブな人だけど、裏ではいろんなことを考えているんだね

  • ベローチェのひととき さん

    佐江ちゃんの人柄がとてもよく出ていた内容でした。SNH48やミュージカルで悩んでいたことが伝わってきました。卒業公演のセットリスト選定のくだりを読んでいたら、無性に卒業公演が見たくなった。現役メンバーの将来のためにも、佐江ちゃんの今後の活躍を期待しています。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

宮澤佐江に関連するトピックス

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品