ぼくとおとうさん くもんの絵童話

宮本忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784875767374
ISBN 10 : 4875767374
フォーマット
出版社
発行年月
1992年08月
日本
追加情報
:
22×24cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    子どもにとって、小さい頃の記憶に父親って、あまりないのかもしれませんね。 それだけ、母親との記憶の方が鮮明なのかと寂しくもあります。 でも、父親の出番はこれからです。 二人の釣り上げた魚の大きさ、覚えていてほしいですね。 父子の軽妙なやり取りが、とても幸せそうです。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《図書館-季節》熊のお父さんの問題、意外と難しい。でも、二匹の雰囲気好きだなあ。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    おとうさんはどうしてぼくのおとうさんなの?聞かれたら困る…一生懸命に答えるお父さん、きっと汗だくでしょうね(笑)

  • 遠い日 さん

    お母さんの、盤石の安定感に比べて、子どもに鋭い質問をされてもごもご言うおとうさん。一生懸命訴えるかのように、ぼくに教えさとすおとうさんの愛情の深さが感じられて温かな気持ちになる。

  • もも さん

    絵本でいろいろなクマさんを見てきたが、目がくりっとした表情豊かなこのクマさんが私の今のところのベスト1です。

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