新鋭JAZZピアニスト≪小曽根真、塩谷哲の系譜を継承できる男≫宮川純。10代の頃から名古屋で音楽活動を始め、JAZZ、FUSIONからHIP HOPまで幅広いグループに参加。その確かなテクニックと先鋭的な感性はJAZZシーンで噂になり、「名古屋に若い凄いピアニストがいる！」と注目を集めました。 トップドラマー大坂昌彦氏も、宮川純の音楽性を「小曽根真、塩谷哲といった日本の本格派JAZZピアノの流れを継承し、さらに更新していく存在」と高く評価。この大坂昌彦氏のプロデュース＆全面バックアップにより、宮川純のデビューアルバムは制作されました。 スタンダードナンバーの鋭い解釈、斬新なアレンジ力、自己のオリジナルに見せるコンポーズ能力など、とても21歳の若者とは思えないほど。ピアノの他、本格JAZZオルガンの演奏にも非凡なものがあります。実力はもとより、そのスレンダーな超イケメンぶりも注目。