林檎と蜂蜜walk 10 マーガレットコミックス

宮川匡代

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088456744
ISBN 10 : 4088456742
フォーマット
出版社
発売日
2016年11月25日
日本
追加情報
:
167p;18

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読書メーターレビュー

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  • まる さん

    結論を言うと大西くん命があってよかった‼︎って思うんだけど、わざわざNYまで説得に行った歩に嘘ついてまで相手に接近するとかもう手に負えない。大切な人より自分の行き過ぎの信念の方が大事なんだと。そして心身傷ついたからと言ってプロポーズかあ… 歩は理解者だからプライドの高い大西くんはもう言わないという言い方をしてるけど、わたしはただただ腹が立ったよ。 歩じゃないと大西くんはムリだね。でも歩もこの際他の人を探してみては?と思います。

  • みっちぃ さん

    そういえば、これを読んだことを忘れていた。もう惰性になっているので、そろそろ終わりを期待しているんだけど。まだ続く模様です。絵柄もどんどん好みでなくなっていく。…そう思うなら読むなと言われそうだけど、とりあえず読み始まったものは最後まで見届けようという、単なる「意地」。

  • こころのかおり さん

    大西、もういっそ死んでみたら良かったんじゃ…と毎度思う。だって全く進展しない。進歩しない。こんなのちっとも良い男じゃない。まぁ歩も歩なんで、割れ鍋に綴じ蓋ってヤツかな。周りの人が可哀相。

  • ちえ さん

    なんかなぁ。お互いもっと素直になって、言いたいこと言えばいいのに…って思っちゃう。大西くんほどの人が、リハビリをサボり始めたのはなんでだろ?「結婚しようか」のタイミング、歩にしたら、確かにちょっとなぁ。モヤモヤするわ。「日本一結婚するのがヘタクソな二人。」まったくだね。もういい加減、幸せになってほしいんだけど。

  • ruruco さん

    どうせ進展ないんだろうなぁって、発売日に買って、積んどいた本。今日、読んだけど、やっぱり…。進展というより後退。ジレジレもここまでいくとまどろっこしい感じが否めない。これも完結するまで積んで寝かしておく本のグループに入れてしまうかも。展開は気になるんだけどねぇ。複雑だわ。秀逸だったのが、帯の言葉。「日本一結婚するのがヘタクソな二人。」すっごく上手!だと思った。結局、このヘタクソな二人をゆるくあたたかく見守りたい人が読者なんだと思う。そういう意味では私も長く見守りたい。

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