仕事の大事は5分で決まる プロ外交官の仕事術

宮家邦彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344024618
ISBN 10 : 4344024613
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
239p;18

内容詳細

目次 : 第1章 人とは一味違う仕事をするための「人脈術」/ 第2章 人と違う言語を喋るための「語学術」/ 第3章 人と違う結果を出すための「交渉術」/ 第4章 発想力と発信力を高める「メモ術」と「プレゼンテーション術」/ 第5章 人とは違う大局観を持つための「発想術」/ 第6章 人より早く先を読むための「情報術」/ 第7章 緊急事態発生でもパニックしない「危機管理術」

【著者紹介】
宮家邦彦 : 1953年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に中国語を学び、77年台湾師範大学語学留学。78年外務省入省。中東、アメリカ、中国など4ヵ国で外交官として勤務。日米安全保障条約課長、中東アフリカ局参事官などを歴任し、2005年退官。現在、立命館大学客員教授、外交政策研究所代表。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei さん

    最近テレビによく出ている元外交官の著者が外交官時代で培った技術について書かれた1冊。いろんな人との付き合いって語学では大事だなと思った。

  • 中島直人 さん

    著者の実体験からの備忘録といったところ。実体験から来ている分、説得力あり、納得出来る内容。ただし、得られる内容のレベルは高くないので、自己啓発のためというより面白いエピソード集として読めば良いのではないか。何故こんなタイトルが付いているのかは理解出来なかった。

  • 澄 さん

    著者の外交官時代の経験からの仕事術。オーソドックな内容ではあるが一読すべき。「メモはゆっくり書く」には反省。自分もついつい急いでメモして後で何が書いてあるか解読不明なことが、、、

  • もくたつ(目標達成) さん

    元外交官の著書。人脈は計算して作れるものではない。語学を身につけるには、自分の話せるネタを書いて覚えて話して、話せるネタを増やしていくこと。情報収集は自己責任で。プレゼンには情とパッションを込めること。棒読みのようなプレゼンは興味を持たれない。大局観を持つこと。危機時には常識的判断と行動が大事。というのが参考になった。

  • Tac さん

    外交官時代の筆者の経験を元に、仕事を進める上で大切なことを纏めた一冊。語学の身につけ方や、グローバル世界での人間関係の構築などは、とても参考になりました。ただ、あまりタイトルとは関係ない話が多かったですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

宮家邦彦

1953年、神奈川県生まれ。東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第二課長、中近東第一課長、日米安全保障条約課長、在中華人民共和国大使館公使、在イラク大使館公使、中近東アフリカ局参事官を歴任。2005年8月外務省を退職し、外交政策研究所代表を務める。20

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品