汽車のあった風景 東日本篇 SL終焉期の昭和日本 DJ鉄ぶらブックス

安田就視

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784330624150
ISBN 10 : 433062415X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

目次 : 北海道/ 対談 北海道を走った汽車/ 東北/ 対談 東北を走った汽車/ 関東甲信越/ 対談 関東甲信越を走った汽車

【著者紹介】
安田就視 : 写真家。志木市美術協会会員。1931年2月、香川県生まれ。日本画家の父につき、日本画、漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。のど自慢の優勝で芸能界に入り、歌手として主に西日本を巡業。テレビ番組にも出演。その後カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、漂泊の旅に出る。そして消えゆく昭和の鉄道、SL、私鉄など全線をオールカラーで撮影。そのほか四季の風景、風俗、日本の祭り、学参物、伝統工芸など、大判カメラで撮影。屋島なるみとして2014年9月懐かしい昭和の名曲集〜高原列車は行く〜を83歳にして日本コロンビアよりCDデビュー

原口隆行 : 1938年9月、東京生まれ。終戦直前父祖の地佐賀市に疎開、高校までを過ごす。1963年3月上智大学卒業後凸版印刷(株)に入社。1968年頃、蒸気機関車が数を減じていることを危惧して追跡を開始、その終焉後は関心を鉄道全般に広げ、『鉄道ジャーナル』『旅と鉄道』などに寄稿を続けたのち1982年9月、フリーになり執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • くらーく さん

    北海道多いね。東京でのSLって言うのも、新鮮だな。自分が上京した時には、まだ国鉄だったけど、既に電化されていたし。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

安田就視

1931(昭和6)年2月、香川県生まれ、写真家。日本画家の父につき、日本画や漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。その後、カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、北海道から九州まで全国各地の旅を続ける。蒸気機関車をはじめとする消えゆく昭和の鉄道風景をオールカラーで撮影

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品