純情タヌキ、恋に溺れる 幻冬舎ルチル文庫

安曇ひかる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344844872
ISBN 10 : 4344844874
フォーマット
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • きょん さん

    表紙のスクール水着狸の愛らしさに攻めならずもやられちゃいます。純情一途でどこかとぼけた受が可愛いし、攻めもあからさまな溺愛で安心。脇役の攻め友人の獣医や幼馴染も友情に篤い良い人達だった。

  • しましまこ さん

    モフ買いしたけど、モフはちょっとだけ。溺愛バカップルの楽しいコメディ。笑った〜。

  • なみ さん

    どうなるんだろうと思いながら読んでたらそうなのか〜という種明かしがあってゆるぎない2人の行く末に安心だわ。安曇さんの脇役の活かし方が毎度ながら面白くて好き。

  • *ちえ* さん

    h電子、イラスト付。間違いなくコレ系のケモ話好きですけど、やはり可愛いは正義!鼓太郎のピュアな可愛いさと訳あり設定の切なさとか分かっていてもハマってしまうw 周りの人達もいい人達で安心ハピエン。ほんとに表紙のタヌキ鼓太郎の可愛いこと!

  • 烏 さん

    あーもう堪らん♡ほのぼの〜♡鼓太郎が純真無垢で素直で健気で天然でw島から長期で離れられるのは生涯にただ一度だけ。きっかりひと月。それを過ぎると狸の姿に戻って二度と人間の姿に戻れない…なんて呪縛なのよ。そんな残酷な試練を諾々と受け入れていたはずの鼓太郎が、季史と再会してさらに惹かれて島に帰るのをためらい思い悩む姿が痛々しい。人間に戻れずどうなることかとドキドキしたけど願いが聞き入れられて呪縛から解き放たれて本当に良かった。狸だろうが普通の男の子だろうが鼓太郎っていう存在にみんながメロメロで幸せしかない。

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