ガンは治るガンは治せる 生命の自然治癒力

安保徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763404893
ISBN 10 : 476340489X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,170p

内容詳細

三大療法は見直しの時。患者の8割は、ガンそのものではなくガンの治療、手術、抗ガン剤、放射線によって死亡している…。心のありようで自然治癒力は飛躍的にアップするなど、賢い患者学・予防学を説く。

【著者紹介】
安保徹 : 1947年、青森県に生まれる。東北大学医学部卒業。医学博士。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(免疫学・医動物学分野)

奇〓@47F7@成 : 1926年、韓国で生まれる。戦時中は、政治犯として投獄。獄中での気づきから、「プハン」を考案する。韓国での正食運動(マクロビオティック)の第一人者。現在は、「癌自然退縮100日修練コース」を開催している

船瀬俊介 : 1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・食品・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりん さん

    乳癌は冷えが原因であること、塩分が足りなくて癌になる人たちがいること、ストレスが激しいほど癌は急激に大きくなること、木造の建物は精神的にも体にも良いこと、悩みすぎ働き過ぎ薬の飲み過ぎるが癌の三大原因とか。勉強になりました。

  • nilssonia さん

    癌にかかったら何もしないことが最良の治療だとのこと。いかにして自然治癒力を上げるのか。とりあえず毎日よく笑うことにしよう。

  • 黒木 素弓 さん

    代替医療については、今までも聞いたことはあった。この本を読むと、医者の言うことをどこまで信じていいのか、よく分からなくなってしまった…。でも、苦しい抗がん剤治療や手術より、体に気持ちいい代替医療をしたいと思うのは誰でも一緒だと思う。第四部の舩瀬俊介先生の話だけでも読んでもらいたい。

  • epicurean さん

    二人にひとりはガンで死ぬ。ならないからだ、治せる考えをもたなきゃね。

  • ぱん さん

    この本はみんなに読んでほしい。 みんなで元気に生きよー。

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人物・団体紹介

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安保徹

1947‐2016。昭和22年10月生まれ。東北大学医学部卒。2015年から中央大学兼任講師。新潟大学名誉教授。1980年アラバマ州立大学留学中に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を製作。1989年胸腺外分化T細胞を発見。1996年白血球が自律神経の支配下にあるというメカニズムを

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