リスクコミュニケーションの現場と実践

宇於崎裕美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863262584
ISBN 10 : 4863262582
フォーマット
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
122p;19

内容詳細

クライシス(事件・事故・災害)を未然に防ぐ。

目次 : 第1章 リスクマネジメントとしてのコミュニケーション/ 第2章 リスクコミュニケーションの行きつく先は/ 第3章 リスクコミュニケーションの現場/ 第4章 食のリスクコミュニケーション/ 第5章 保育園のリスクコミュニケーション/ 第6章 リスクコミュニケーションにおけるメディア対応/ 第7章 リスクコミュニケーションの本質/ 第8章 一から始めるリスクコミュニケーション―私ならこうする

【著者紹介】
宇於崎裕美 : 横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て1997年、有限会社エンカツ社を設立。エンカツ社代表取締役社長。横浜国立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ケンサン さん

    リスクコミュニケーションの目指すべきは、合意でも説得でもなく、信頼関係の構築。ステーキホルダーとの間で、たとえ意見対立があったとしても、あきらめずに地道にコミュニケーションをし続けること。様々な価値観がぶつかり合うダイバーシティ社会で有効?ありのままを相手に見てもらい、よくないところを指摘されたら、改善すれば良い。様々なリスクには、科学的な危険性あるいは安全性とは別に、それに対する人の価値観というものが次第に形成されていく。最上悠氏曰く、不安(恐怖感)→実際の危険÷(本人の対応能力×周囲のサポート)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品