ちいさいひと 青葉児童相談所物語 4 少年サンデーコミックス

夾竹桃ジン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091241733
ISBN 10 : 4091241735
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
18

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総合評価

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読書メーターレビュー

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  • こうじ さん

    ⭐️⭐️⭐️3/5 一時保護のお話し。親の虐待が怖いが、親から帰るぞと言われ、本当の事が言えない。暴力や言葉の暴力は本当に受けた側は心に残るよね。言った本人は腹立つくらい忘れていたりして..^_^;

  • せ〜や さん

    「連れ戻し」の問題は、結構あるんだろうなと思います。親も、だんだんと後戻りできなくなってしまうのかな?最後の一言の、「誰か一人でも褒めてくれる、肯定される…その経験が子どもを真っ直ぐに歩ませる」という一言が重たい。子どもは確かに「ちいさい人」だ。☆3.5

  • Die-Go さん

    再読。虐待が疑われる子を保護したところ、その子の父親が取り返しに来ようとする。立ち向かう健太達はいかに対応するのか。 ★★★★☆

  • 十六夜(いざよい) さん

    暑くなってきたのに長袖を脱がない少年を見かけた事から、父親に虐待されていた蓮を一時保護した健太。 だがその措置に不満を抱く父親は、蓮を取り戻すため児童相談所に押し入り…。虐待をしておきながら、子供が保護されると"世間体"だとか"体裁"を気にして取り戻そうとする親の何とも見苦しい事か。心配なのは子供じゃないんだね。保護司と保育士の連携の難しさも浮き彫りに。

  • 橙夜(とうや)📚 さん

    虐待されてるのでは?と思われる子供を一時保護するところから始まる。父親も追い詰められて、子供を取り返しにくる。命懸けでもあるんですね、子供を守るのは。そしてタイトルの『ちいさいひと』の意味がこの巻でわかりました。

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