私のイラストレーション史 紙とエンピツ

太田大八

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784776403678
ISBN 10 : 4776403676
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
22cm,199p

内容詳細

日本を代表する絵本作家として国際的な評価を受ける一方、イラストレーターの地位向上運動や、海外交流、絵本学会の設立など先駆者として幅広く活躍してきた著者の自叙伝。これからの絵本の世界に指針を与える1冊。

【著者紹介】
太田大八 : 1918年12月28日大阪に生まれる。1941年多摩帝国美術学校図案科卒業。1955年日本童画会賞受賞。以降、数々の賞を受賞。現在、日本児童出版美術家連盟会員。日中児童出版美術交流センター副会長。JBBY名誉会員。絵本学会理事。こどもの本WAVE名誉代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • わかな さん

    絵本画家としてのご活躍だけでも目が離せない、御歳90歳になられる太田大八さんの自分史と絵本作家仲間の親しい皆さんから見た太田大八像がここに。講演会で荒井良二さんからも「面白いですヨ!」と推薦のあった本です。絵本ジャーナル誌『PeeBoo』で「紙とエンピツ」を読んでおられた方も、「その後の太田大八さん」「仲間からのメッセージ」「タブロー画」など、見応え十分です♪太田大八ファンは必見の書です。

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