阪急沿線ディープなふしぎ発見 じっぴコンパクト新書

天野太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408337173
ISBN 10 : 440833717X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

阪急沿線に数多くある謎や不思議の理由をひもとくと、そこに見えてくる意外な真実や納得のエピソード。ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景にもっと愛着が湧いてくる。阪急沿線のことがもっともっと深くわかる地元密着型知的案内本。ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景に謎や不思議がこんなにあった!

目次 : 第1章 知ればもっと好きになる!阪急電鉄トリビア(二度も高架化された梅田駅、その歩みをたどる/ 阪急は「駅ナカ」コンビニ・そばのパイオニア! ほか)/ 第2章 路線に秘められた驚きミステリー(海沿いに敷かれた阪神、JRに対してなぜ神戸本線は山麓に路線が敷かれた!?/ 阪急新大阪線ははたして実現するのか!? ほか)/ 第3章 あの場所はこうして誕生した!沿線歴史散歩(梅田にはその昔、運河が存在していた!?/ 鉄道会社の開発の歴史がキタとミナミの性質を変えた! ほか)/ 第4章 一度は行きたい!沿線おもしろスポット(三宮以外にも一宮から八宮までが存在する!?/ ホームに木が!どうしてこんなことに!? ほか)/ 第5章 そういうことだったのか!駅名・地名、意外な由来(阪急の駅になぜ「阪神」の名が入っている!?/ えっ?梅田はかつて「街」として認識されていなかった!? ほか)/ 巻末付録 阪急電鉄駅データ集

【著者紹介】
天野太郎 : 兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期・後期課程、および同研究科助手を経て、同志社女子大学教授。地理学、観光学、地域開発について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 犬養三千代 さん

    あるある感が楽しい。馴染み深い阪急なのですが神戸線以外は知らないことが多かった。涼しくなったらぶらっと京都や甲山に行きたい!

  • まつじん さん

    ま、こんなモンでしょ、それほどディープではない。

  • つけ麺部長 さん

    鉄道や地域に関するトリビアなネタがあれこれ書かれていて面白く読めました。半分くらいは知っていることでした!

  • Ryuji Saito さん

    2017年82冊目

  • kucucu さん

    さらっと時間潰しに。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品