むこうぶち 49 近代麻雀コミックス

天獅子悦也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801963191
ISBN 10 : 4801963196
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月14日
日本
追加情報
:
222p;19

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読書メーターレビュー

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  • 祐樹一依 さん

    【○+】「親」。

  • 北白川にゃんこ さん

    パパー!頑張ってパパー!

  • 笠 さん

    3.5 「ビンタ入門」下限があって、バーストしてもそれ以上は払わなくていいって新鮮で面白いな。逆に勝った方は取りっぱぐれるリスクがある。でも100万持参で場代10万って時点で富裕層かギャンブル狂しか無理だけど、逆に5万持参の場代5000円くらいなら参加してみたい。「祝儀牌」安永と多河がまさか…と思ったら本当に傀が入ってくるの笑える。祝儀を最大限巻き上げるためにわざと打点を下げるの鬼すぎ。「ひとり娘」後堂、間違ったことは言ってないと思うけど女に嫌われるのわかるわ。でも、ちゃんと娘を愛してるのがいいね。

  • らっこ さん

    ブラフも多用されるビンタ麻雀は、通常時からブラフ使ってる傀が最強でした。代打ち失格はビンタ麻雀に出てきた東堂グループの名前出てきて、その絡みの話かと思いきや花をもたせる麻雀。あり得ないけどちゃんと筋通しててわりと好きな話でした。特殊ルールの祝儀牌の話は、安永プロを見守る多河の表情芸が面白かったです。最後の話はまさかの後堂の話で、家族への言及にニヤリ。江崎との関係に悩むのも後堂さんらしくていい。負けそうな流れだけど、ユカリちゃんの為にも今回だけは勝って欲しいな。

  • ぱ隹越九朗 さん

    「ビンタ入門」「代打ち失格」「祝儀牌」「ひとり娘」を収録。後堂が珍しく自分のペースで闘牌する「ひとり娘」と代打ちの暗黙の了解を破っていたかのような傀が行っていたエンターテイメントな闘牌が明らかになる「代打ち失格」が良かったです。

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