むこうぶち 46 近代麻雀コミックス

天獅子悦也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801957787
ISBN 10 : 4801957781
フォーマット
出版社
発売日
2017年03月15日
日本
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 東晃 さん

    世にも奇妙な麻雀話多かったな今回 星三つ

  • らっこ さん

    師弟がシンクロしているようでしていない登竜門の結末は、ついに多河が安永を超えたと思いきや踏みとどまり。でも世代交代しそうな雰囲気あります。また師弟といえば、秀さんと祐太のコンビもこれまでの経験が生きる憑依的な打ち方が面白かったです。でも地和は上がれよ。さとりは扉絵がさとりっぽさあって引き込まれましたし、傀の人外さがこういう小話だと増長しますね。久しぶりに日蔭が再登場する話はここが軸に回るかと思いきや、意外な人物にスポット当っていて、日蔭がどう転がっていくか気になります。

  • 祐樹一依 さん

    【○+】水原の憑依麻雀。

  • 北白川にゃんこ さん

    ユータがトップに近付くとはな…

  • 笠 さん

    3.5 「鵺」秀とつるんでいる祐太が久しぶりに傀と激突。旅打ちで倒してきた強敵のスタイルを総動員しての主人公みたいな戦い方で挑むが、御無礼の前に沈む。それにしたって、地和拒否からの緑一色放銃はひどすぎるだろ。「さとり」「準備室A」こういう世にも奇妙な物語みたいなエピソード好き。「捌き師」日蔭もまた出てきたが、傀への雪辱戦どころかぽっと出のおじさんの当て馬にされる始末。スーツケース盗まれたらどうするんだろう。

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