マギ 12 少年サンデーコミックス

大高忍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091236487
ISBN 10 : 4091236480
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
192p;18

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読書メーターレビュー

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  • エンブレムT さん

    おまけまんが『マギだらけの王選定大会』を真っ先に読んでしまいましたw練家の皆さんを評しての「激情型でギッラギラの沸点の低そ〜な人ばっかり」に大納得&爆笑。でも、そういう人たちが全く違った顔を見せたりすると、とたんに魅力的に見えてくるのも確かだよねー。白龍と白瑛や紅玉は、もう主人公サイドにいるような気になっちゃってて好きなキャラと化してるんだけど・・・どうなんだろう?ってか、シンドバッドの立ち位置も微妙なの?世界は善と悪で割り切れるわけではないけれど、彼の真意も気になります。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️図書館本。

  • kanon さん

    何というか...。物語自体が暗くなってきてる?ギャグのシーンになってもそんなに笑えない。あのシンドバッドさえも陰謀があったからなのか。まあ誰しも裏表はあるだろうし、シンドバッドの場合は世界を守る?ためだから仕方が無いのかもしれない。それでも何か、引っ掛かるものがあるんだよなあ。アラジンはまた旅に出て、またみんな離れ離れになるけれど、それも賛成。シンドバッドからは離れた方が良い。決して悪い人じゃないんだけどね。どうしてもアラジン達に頑張ってほしいと思ってしまう。この漫画で唯一の心の癒し。次巻も期待してます!

  • exsoy さん

    シンドバッドの黒い影

  • りんりん さん

    シンドバッドが目指す国には、例え自分が狡い大人になろうともマギであるアラジンが必要。だけどそれを肌で感じながらも、アラジンが選ぼうとしてるのは、自分の道。きっとその先にアリババもモルさんもいると居ると信じているからこそ、アラジンは歩み出そうと出来るんじゃないかな。シンドリアも宣戦布告を受けて、どうなっていくのでしょう。それにしても、シンドバッドのまさかの半分堕ちていることには驚きでした。圧倒的な魔法量とかも関係してるんでしょうか。

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大高忍

漫画家。週刊少年マガジン(2018年26号‐2021年6号)→別冊少年マガジン(2021年3月号‐)にてこの本の原作である「オリエント」連載中

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