CD

First Movement

大野綾子

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KRRCD0011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

強力なエンジンに乗っかって自分のドライブをする大野綾子

この人にこんな才能が隠れていたかと驚いた。曲が何しろ良いのだ。知的でポップ、キャッチーな(1)。チック・コリアの若く瑞々しい才気溢れんばかりの“トーンズフォージョーンズボーンズ”を彷彿させる(4)。大阪昌彦の群を抜いたセンスとテクニックを余す所なく発揮させる(2)、(6)など、楽曲は勿論、アレンジやセッション展開も理想的に整えられている。

そして録音が素晴らしい。ピアノの音の増幅の仕方によって付加する余韻が単なる増幅でなく「栄養素」をふんだんに含んでいて全体として水気・色気のある、聞き手に多くのことを想像させる音質にするテクニックがあるのだが、それがうまく使われていて、オリジナルでユニークなピアノトリオサウンドになっている。

プレイ面での大野も実に細やかに丁寧に、自分の歌心を克己的ともいえる冷静な態度でコントロールしている。二人のサポート、言い換えれば強力なエンジンに乗っかってハンドルを切り、アクセルを調節して自分のドライブ(スタイル表現)をしている。彼女が好きで聞いてきたであろう多くのアーティストや絵画・風景・体験が僕たちの眼前をよぎる (ピアニスト佐山雅弘)

大野綾子(p)
安ヵ川大樹(b)
大坂昌彦(ds)

プロデューサー:三木勝弘
エンジニア: 高村政貴(録音・ミックス)、 石井亘(マスタリング)
2017年8月17-18日ONKIO HAUS にてレコーディング


大野綾子プロフィール
京都府生まれ。幼少の頃からクラシックピアノのレッスンを受ける。同志社大学卒業間際にジャズと出会い、銀行員として就職した後、ピアニスト藤井貞泰氏に師事。その才能を認められ、脱サラしてジャズピアニストに転身。京阪神でファーストコールのピアニストとして活躍。日本を代表するドラマー大坂昌彦氏にそのシュアーなプレイ、類稀なる作曲のセンスを認められ、ベーシストに安ヵ川大樹を加え、自身初となるレギュラートリオ結成。

収録曲   

  • 01. Between the Lines
  • 02. Negotiation
  • 03. Barcarole
  • 04. Half the Pleasure
  • 05. I Thought About You
  • 06. Midnight Run
  • 07. Tiny Changes
  • 08. Ta Prohm
  • 09. Everything I Love
  • 10. Blue Star

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