あなたに花を捧げましょう 4 フラワーコミックス・アルファ・プチコミ

大海とむ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091341631
ISBN 10 : 4091341632
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
182p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    はー、そうですか。そんな風にみんな過去からつながっていたわけね(´д`*)晴久さまが向こうサイドだったことには驚いたけど、そこからはもう何でもありだったな(笑)守屋までねぇ。なにはともあれ、長いこと縛られていた呪いもとけて柚月とセリが幸せになれてよかったよかった(*^∀^*)

  • まりもん さん

    レンタル。ショック、晴久さまの父親が呪いの原因。そして晴久は呪っている彼女を守りたい側の人だったとは。守屋の方は呪った女性の子孫でセリを誘拐して結婚しようと動き出す。柚月の妊娠でピンチを乗り切るとは意外な結末だったな。

  • ako さん

    最終巻。ずっと呪い続けるほどの想い。セリの中で愛を感じてくれるといいですね。ご先祖の名前を子供に付けて愛情を注いでいく柚月とセリ。一体何人産むつもりなんだろう…

  • 蝶よ花You さん

    強い女性はやっぱり好きです(笑)。主人公が最初から最後まで強くて脆くて優しい「いい女」でした。内容は、題名からは想像できない「呪い」物という事で、ホラーは苦手なので読むか悩みましたが、ちゃんと怖いのに読みたくなるお話でした。ま、でも結局は、「呪いより何より人間が一番怖い」という一言に尽きますね(苦笑)。あ、でももう一言。「愛する者がいると強くなれる」。これは、テッパンですね。あの人は結局その後どうなるのかな...、あの人の気持ちは...、などと気になる点はいくつかありますが、読了感の良い作品でした。

  • 月華 さん

    最後はちょっと駆け足だったかなぁ、と思いました。守屋さんが意外な繋がりがあって、ちょっとびっくりでした。セリ達の子供は男の子ばかりなのかな。本編に載っていないショートストーリーがあると書かれていて、読んでみたいと思いました。

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