王様の仕立て屋 -フィオリ・ディ・ジラソーレ-5 ヤングジャンプコミックス

大河原遁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088907925
ISBN 10 : 4088907922
フォーマット
出版社
発売日
2017年11月17日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

腕利きの職人が集まる紳士服の聖地ナポリで小さな仕立て店を営む織部悠。彼は日本人でありながら伝説の職人マリオ・サントリヨが唯一認めた弟子で、“究めし職人”と称される男である。本巻では、突然の雨にも心強いナノテク撥水生地を使ったスーツや、ヘンプとリネンの素材の違いを意識したシャツ選び…など、依頼人の人生を一変させるプロの仕立て7本+特別描きおろしを収録!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • oldman獺祭魚翁 さん

    一時停滞していたこのシリーズも、新シリーズとなって少し盛り返してきた。ただ、メンズファッション、それもフォーマルとなると、やはりバリエーションがかなり苦しくなってきている。それにしても、メンズフォーマルのオーダー…やはり庶民には別世界の感は否めないなぁ。何しろ首から下は靴まで揃えるのだから、並大抵の資産では無理でしょうねぇ。作者も縄編みのサマーセーターなど苦労しているようだけどね。

  • tak さん

    本当はあの『ギコギコ』が凄いんだろうけど。

  • avalanche さん

    50巻おめでとうございます。毎回毎回様々な服飾ネタを盛り込んでいて面白い。表紙が実際の仕立て風景になってますます良かった。

  • hisoka 秘 さん

    今回はコーディネートの妙に主眼を置いた話が多かった気がする。周りのキャラ少なくひたすら服作ってた感じで盛り沢山だった。バカ息子がいつも通りバカ息子ぶりを発揮していたのがご愛敬

  • はりーさん  さん

    着回しの仕方も場所や対人で変えらなければいけないというのは、言われてみれば当たり前だよな。服は難しい。

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