腸のリンパを流せば、病気が逃げ出す 免疫力を劇的に高める

大橋俊夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569819686
ISBN 10 : 4569819680
フォーマット
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
190p;19

内容詳細

40歳を過ぎると腸の老化がはじまる。免疫系の60〜70%が集中する腸のリンパを流すことで細菌、ウイルス、アレルギーから体を守って、健康に。リンパの権威が最新医学データをもとにやさしく教える。

目次 : 第1章 リンパを流すと疲れがとれる/ 第2章 腸にもむくみが起こる/ 第3章 ヒトは脳と腸から歳をとる/ 第4章 病気が逃げ出すリンパの働き/ 第5章 腸のリンパが免疫力を上げる/ 第6章 腸のリンパを流す生活

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かずは さん

    20歳が細胞数のピークかぁ。だいぶ減っちゃったな。年齢的に食生活を見直さなきゃ。

  • ジュリ さん

    腸には免疫が集まっていたり、腸内細菌がビタミンなどを作っている。だから、腸のリンパを流すことが健康につながる。腸のリンパを流す方法は、あまり詳しくなかった。

  • りえぞお さん

    生協のカタログに載っていて気になるタイトル!と買ってしまったが、うーん、思っていた感じではなかった…何か新しい「腸のリンパを流す方法」とか書いてあるのかと思ったのですが。

  • ふうこ さん

    どうしたら腸のリンパを流せるのか知りたかったが、バランスよい食事、体質に合った食事、腹圧を鍛えるための運動、など、基本が大事であった。理論は流し読み。

  • なおこっか さん

    実践というより理論の書。短絡的に結論を急がず、まず仕組みをきちんと説明する姿勢は高く評するので敬意を示して通読したが、正直自分がどれだけ理解したか、内容がどれだけ頭に残ったか、自信ない。ぶっちゃけ、ちょい難。まあ腹式呼吸と食中の姿勢伸ばしはしようと思います。

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人物・団体紹介

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大橋俊夫

1949年茨城県水戸市生まれ。信州大学医学部医学科卒業。医学博士。英国ベルファストクイーンズ大学講師(生理学)を経て、信州大学医学部教授(器官制御生理学)。信州大学医学部長、全国医学部長病院長会議会長などを歴任。2001年より日本リンパ学会理事長を務め、リンパ学研究の推進に専念。専門は循環生理学、特

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