ニューヨーク医大教授の「手の刺激」健康・長寿術 ビタミン文庫

大村恵昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837612728
ISBN 10 : 4837612725
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

英国で“21世紀を創った500人”に選ばれた、ニューヨーク在住の日本人医師が考案。万病に効き、薬の効果を高め、若返りも実現する「大村式・手もみ」と「手のひらこすり」のすべて―

目次 : 第1章 「大村式・手の刺激」は全身の不調に効く/ 第2章 症状別「大村式・手もみ」のやり方/ 第3章 手もみで服用薬の効き目を高める/ 第4章 なぜ手を刺激すると健康になるのか?/ 第5章 手を刺激して体調が回復した体験談/ 第6章 手の刺激効果をアップさせる生活術

【著者紹介】
大村恵昭 : 医師・コロンビア大学医学博士。ニューヨーク医科大学非常勤教授。ニューヨーク心臓病研究所所長。国際鍼電気治療大学学長。日本バイ・ディジタルO‐リングテスト協会名誉会長。1934年、富山県生まれ。日本大学電気工学科医進コースを経て、早稲田大学理工学部応用物理学科、横浜市立大学医学部を卒業。東京大学医学部附属病院のインターンを経て、59年に渡米。コロンビア大学医学部心臓外科研究員、同大学のガン研究所附属病院の専門研修医を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    筆者は1934年生まれの医師。ずっとアメリカの大学で研究していらっしゃるようだ。「世界の医療関係者のトップ100人」に選ばれている。手にも足のように全身に関係する反射区があり、そこを刺激することで不調が改善する。中指の先が頭に該当するので、不眠や高血圧難聴もそのあたりを揉むとよい。便秘は手のひらの頭脳線と感情線の間を小指側から人差し指側に向かってつまんでいく。手のひらをこすり合わせるのもいい。足三里のツボ押しで疲労回復など。Oリングテストで科学的に証明されているらしい。

  • 紫羊 さん

    揉むというより摘む、さっそく肩こり解消の領域を刺激してみた。少し柔らかくなったような…いや気のせいでしょ、そんな感じなので、しばらく続けることにする。

  • ひろ☆ さん

    オーリングの大村先生。足ツボならぬ、手のツボが臓器の反映。テロメア、やDHEA、サーチュインなども興味深く読めた。手をこするのも良いらしい。

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大村恵昭

医師・コロンビア大学医学博士。ニューヨーク医科大学非常勤教授。ニューヨーク心臓病研究所所長。国際鍼電気治療大学学長。日本バイ・ディジタルO‐リングテスト協会名誉会長。1934年、富山県生まれ。日本大学電気工学科医進コースを経て、早稲田大学理工学部応用物理学科、横浜市立大学医学部を卒業。東京大学医学部

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