クマノミとサンゴの海の魚たち ちしきのぽけっと

大方洋二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265043552
ISBN 10 : 4265043550
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
追加情報
:
29cm,31p

内容詳細

水族館の人気者クマノミとサンゴ礁の魚たちの暮らしを紹介。サンゴに支えられて生きる魚たち。そして、種類の異なる生き物たちが助け合って生きている。美しい南の海と色鮮やかな生き物たちの写真満載の1冊。

【著者紹介】
大方洋二 : 1942年、東京生まれ。高校時代にスノーケリングをはじめ、21歳のときにスクーバダイビングの講習を受ける。同時に独学で水中撮影をはじめる。以来、会社づとめをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在にいたる。NHKの動物番組のコーディネーターもつとめる。日本自然科学写真協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    クマノミといえばイソギンチャク。そして、サンゴに隠れながら生きる魚たち。彼らにとってはサンゴは身を守る大切なもの。サンゴ礁についても、わたしは基本的な思い違いがあったようで、目から鱗の思い。サンゴのポリプはやっぱりきれいで、見蕩れる。海の世界の不思議とバランスが保たれるように、わたしたちの努力も問われるのだろう。

  • とても甘い さん

    水族館にはまり中の息子が図書館で。ウツボもおとなしく掃除されるのね!?クマノミってぬるぬるしてるのね〜!!写真がきれいでうっかり飛ばしそうになる説明を読むと驚くことばかりでした。

  • のり さん

    写真がきれいです。クマノミや珊瑚より、イソギンチャクのほうが印象に残っています。

  • 玲と建 さん

    【小2娘】学校図書/クマノミたちをおそうじするエビとかがすごく小さくてかわいいなとおもった。たすけあってくらすのはとてもいいかんじだなとおもった。

  • 食パン さん

    小2

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人物・団体紹介

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大方洋二

1942年東京生まれ。さまざまな海で魚類の生態を撮影している。NHKの動物番組のコーディネーターもつとめる。全日本潜水連盟指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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