異世界法廷-反駁の異法弁護士-3 カドカワコミックスaエース

大庭下門

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041064962
ISBN 10 : 4041064961
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
212p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぎちょう さん

    全巻とおしての感想ですが。逆転裁判が異世界に飛んだらこんな感じだろう、で、大体あってる。書きながら思い出したけどレイトンVS逆転裁判というゲームがあったな。 3巻で完結してて、さらに話は一話完結じゃないので、実質裁判は5回ぐらいしかやってない。うえに、漫画という性質上端折る部分も多く、なんとなくスッキリしない。つまらないわけじゃないので勿体ないというか。 媒体が小説(ラノベ?)だったらもっと楽しめたのかもしれませんね。

  • めんへら さん

    いろんなパターンのお陰で飽きずに読めて面白かった。こういうの好き。

  • Ume さん

    サクッと終わった。

  • 紫雲寺 篝 さん

    「この裁判 きっと勝てるわ」王女ヴィヴィアンティナの招待で王家の晩餐会に参加する椎葉。しかしそれは罠だった。客室で目覚めた椎葉の隣で横たわるのは使用人の死体。魔法での殺人事件、もちろん椎葉は魔法が使えないので犯人ではないが「魔法が使えないことの証明」をできるはずもなく。椎葉の弁護に来たドナテラは……!?完結巻。椎葉が被疑者となる事件、そしてここまで暗躍を続けていた王女に対する処刑を強行する王への反駁。よく出来ていたが、あらかじめ事件は考えていただけで、連載が続けばまだ使わなかったネタだろうなぁと思う。

  • 景 さん

    異世界法廷これにて完結。シーバにかけられた殺人嫌疑を晴らし、王女の嫌疑を晴らす。シーバ最後の仕事。うまく纏めたなあ。面白かった。

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