医学と文学の交差点 北国の外科医の独り言

大平整爾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884075989
ISBN 10 : 4884075986
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
20cm,235p

内容詳細

目次 : 第1章 医学と文学の散歩道(生と死を見つめる―この連載をはじめるにあたって/ 感謝の気持ち/ 愛することと愛されること/ 生きる力の源/ 事象を通じて何を見るのか ほか)/ 第2章 言葉のもつ面白さと難しさ(蛙は一匹か複数か/ リンカーンのお悔やみ文/ 医療者が患者への説明に用いる用語―難解で曖昧さに辟易する患者たち/ 患者さんからの言葉/ 医学書の売れ行き ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やまゆ さん

    お医者さんの読書雑感。小説の題材で病気が扱われていると、やはり専門家の読み方は違ってくるのですね。元医者という作家が意外に多いというのも知ることができました。

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