箱根山噴火リーディング 首都圏の噴火活動と「日本存続の条件」

目次 : １　箱根山の内部透視と火山活動の霊的原因のリーディングを試みる/ ２　箱根山噴火は収束するのか、活発化するのか/ ３　箱根山噴火にかかわる神霊がその真相を語る/ ４　箱根山噴火にかかわる神霊と日本文明との意外なかかわり/ ５　明治以降の西洋化には「不浄」なるものが潜んでいる/ ６　天変地異を止めることはできないのか/ ７　「この国民の心を入れ替える以外に方法はない」/ ８　「箱根山噴火リーディング」を終えて

【著者紹介】
大川隆法 : 幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、ＨＳＵ（ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ）の創立者でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大川隆法

幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８１年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。８６年

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