禅について考える 「仏教論」シリーズ 4 幸福の科学大学シリーズ

大川隆法

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863955301
ISBN 10 : 4863955308
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
119p;19

内容詳細

念仏による救済の道を示した「念仏宗」に対し、悟りを求める“努力精進”を重視した「禅宗」―。栄西(臨済宗)、道元(曹洞宗)の“悟り”と“修行論”を読み解き、禅宗が日本の歴史・文化に与えた影響を考える。

目次 : 1 建仁寺を開いた臨済宗の開祖・栄西/ 2 入山早々、比叡山の教えに疑問を持った道元/ 3 宋に留学し、曹洞宗に出合う/ 4 道元が悟った「身心脱落」の境地とは/ 5 「かたち」にこだわりすぎる禅宗の問題点/ 6 禅は本来、「天上界との交流」を目指していた

【著者紹介】
大川隆法 : 幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大川隆法

幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年

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