広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか

たて続けに起きた２つの自然災害、想像を絶する、その意外な真相とは？原爆投下、竹島不法占拠、自虐史観からの脱却、戦後体制の見直し。「災害」と「歴史問題」とをつなぐ驚愕の秘密―日・米・韓関係の背後に見え隠れする霊界の思惑が明らかに！

目次 : 第１章　広島大水害の霊的真実に迫る（今年日本で起きた「二つの大きな災害」の霊的真相を探る/ 広島大水害には意外な霊存在が関わっていた/ 広島大水害を起こした霊人の正体に迫る）/ 第２章　御嶽山噴火の霊的真実に迫る（救出活動が難航した御嶽山噴火の現場/ 御嶽山噴火を起こした存在の“意外な正体”/ 戦後七十年に向けた「反日活動」構想を明かす/ 広島大水害と御嶽山噴火の霊査を終えて）

【著者紹介】
大川隆法 : 幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大川隆法

幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８１年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。８６年

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