ドラキュラ伝説の謎に迫る ドラキュラ・リーディング

まだ、だれも知らない「ヴァンパイアの正体」。小説『ドラキュラ』の作者ブラム・ストーカーと、ドラキュラ伯爵のモデルとされるヴラド３世が語る「吸血鬼伝説」の成り立ちと、宇宙との意外なつながり。

目次 : 第１章　小説『ドラキュラ』の作者、ブラム・ストーカーの霊言（欧米でヴァンパイアが流行る「霊的根源」を探る/ なぜ人間の血を飲むのか/ その「魂の素性」を調べる）/ 第２章　ドラキュラ伯爵のモデル、ヴラド三世の霊言（ヴァンパイアのルーツとは？/ 黒魔術霊界とのかかわり/ 地球に飛来した目的/ 「政治」や「宗教」に及ぼしている影響/ ヴラド三世の正体に迫る/ 検証のため、白魔術系の霊人を招霊する/ ドラキュラ・リーディングを終えて）

【著者紹介】
大川隆法 : 幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大川隆法

幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８１年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。８６年

プロフィール詳細へ