僕らの宗教、僕らの大学 上

現役大学生たちが、学内での宗教の扱われ方、大学教育における問題点、幸福の科学と他宗との違いを赤裸々に語った。

目次 : １　僕らは、なぜ幸福の科学大学設立を熱望していたか（幸福の科学大学「不認可」の答申を受け、学生の生の声を伝えたい/ 開学準備は、何年も前から始まっていた　ほか）/ ２　教育を受ける側の「選択の自由」を害してはならない（宗教に対する偏見によって、不利益を被っている学生信者たち/ 東京大学の例―「禅はオーケーなのに、幸福の科学は駄目」というダブルスタンダード　ほか）/ ３　「よい宗教」と「悪い宗教」を見分ける目を持とう（「よい宗教」と「悪い宗教」の見分けがつかない、現在の宗教学界/ 幸福の科学の学生は、反社会的なカルト集団ではない　ほか）/ ４　大学内における幸福の科学の布教方法について（総裁夫人の“美”が伝道につながっている/ 幸福の科学の教えで、相手が幸福になっていることを実感　ほか）

【著者紹介】
大川真輝 : １９９３年生まれ。大川隆法総裁の次男。開成中学校・高等学校卒業。早稲田大学文化構想学部に在学中。幸福の科学において副理事兼総裁室部長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大川真輝

大手コンサルティングファームデータコンサルティング部門シニアマネージャー。海外の大学卒業後、大手精密機器メーカー、システムインテグレーターを経て、大手コンサルティングファームに入社。同社の日本法人におけるマスタデータ管理（ＭＤＭ）領域の第一人者、認定データアーキテクト（ＤＡ）。データマネジメントの導

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