世界の食文化 4 ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー

大塚滋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784540070037
ISBN 10 : 4540070037
フォーマット
発行年月
2005年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,286p

内容詳細

台所と食卓から世界を読み解くシリーズ。本書では、フォーで始まる朝のベトナム、干物と塩辛のカンボジア、モチ米のラオス、油と豆のミャンマーなど、米と魚醤の地・東南アジアの食を探訪する。

【著者紹介】
森枝卓士 : 1955年、熊本県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • NoDurians さん

    研究的な調査ではないのでその信頼性のあたりが弱いと思うけれど、それでもこのような形で食文化をまとめた本はないので、とても大切だと思う。米文化の広がりは興味があるところです。司馬遼太郎がどこかで米は多くの人口を支えられるみたいなことを書いていて、それ以来。似ているところもあり、違うところもあり、と文化の多様性とそれぞれの大切さが実感できます。

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人物・団体紹介

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大塚滋

1928年新潟県に生まれる。1952年大阪大学理学部卒業。大阪府立大学助手、東洋食品工業短期大学教授、武庫川女子大学教授を歴任、理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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