ディズニーの最強マニュアル どんな人も「自ら動く人材」に変えてしまう

大住力

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761270209
ISBN 10 : 4761270209
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
大住力 ,  
追加情報
:
253p;19

内容詳細

数多くの企業にディズニー流の「仕組み」を伝えてきた著者が教える、最強のチームの作り方。

目次 : 0 ディズニーはマニュアルをこう考える/ 1 ディズニーの「おもてなし」はマニュアルによって作られる/ 2 どんな職場にも取り入れられるディズニー流のマニュアル/ 3 マニュアルを定着させるディズニーのアニキ制度とは?/ 4 仕組みによって組織を活性化するディズニーの手法とは?/ 5 実例 ディズニー流の仕組みでチームはこう変わる!

【著者紹介】
大住力 : 1965年生まれ。「ソコリキ教育研究所」所長。公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tui さん

    ディズニーランドにおけるマニュアルの目的は明確だ。キャスト全員に浸透し、一定のレベルをクリアでき、さらに各自が独創性と想像力を発揮する余裕を持てるようになる為のものと位置づけられている。なるほどマニュアルを作るコツは参考になる。しかしその定着のさせ方は、ちと体育会というかヤンキー的。マンツーマンで公私にわたって徹底的に教育って…。最強マニュアルと題しつつ、内容の半分はマニュアルを基にした泥臭い人材育成法。実は職場の課題図書になってるんですが、こんな本を新入職員含めた全員に読ませるなんて、どうかしてる(笑)

  • 鳩に憧れるしまりす さん

    ディズニーランドはなぜ人を惹き付けるのか、読むとわかります。なかなか自分の職場に導入するのは難しいですが、少しやってみようと思いました。

  • DiceK さん

    ウォルトディズニーの仕事観に触れるキッカケとなった。仕事はDuty(作業)とMission(役割)の2つに分けて考える。これは自分の仕事にも当てはまり、なるほど!と感じた。そしてマニュアルというのはミッション(本来の役割)を実現するための余裕を生み出すための道具であり、ミッションを果たすためにDuty作業があるという関係。やってあたりまえの作業の先に本来のミッション役割というものが待っており、ウォルトの考える仕事とはDuty作業だけを行うのではなく、『ミッションを実現するという仕事を担う』こと。

  • きやむた さん

    ふむふむ、なるほど。興味深いです。わからない人にわかるように説明できて納得させられる人が頭良い人だと思っているのでこの著者がすごいのかウォルトディズニーがすごいのかわからないけどすごいと思いました。8点

  • ばーさん さん

    ゲストから「ありがとう」を引き出す仕組みがある? あるんだなぁ、これが!! しかも、ゲストの「ありがとう」がカストーディアル(清掃担当)の意識と意欲を高める仕組みになってる。 ・あるべき姿、目指す在り方が明らかであること。 ・それを実現することが、すべての判断基準になること。 ・どうすれば実現できるかを、とことん深掘りして考えること。 ・関わる人と共有すること。

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