天空の女王蜂 3 白銀の女戦士 文芸社文庫

夏見正隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784286142050
ISBN 10 : 4286142051
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
618p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • シアン さん

    シリーズ第3弾。登場人物や場所が多すぎて、時間が空いてしまうと、読むのが大変。大風呂敷を引いた割には、終わり方があっさりしていた。いろいろどうなったのか気になる。

  • たかひー さん

    ★★★ さらにハチャメチャ度が上がって、内容もより荒唐無稽に。1,2,3と分厚かった割に、終わりはあっさりと。いろいろ中途半端なままで放り出された感はあるけど、まあこんなものか。

  • ノチヲ さん

    終わってしまった。この後も大変そうね。モラルハザードの意識改革本として読むも良し、国家論として読むも良し、純愛ラブストーリーとして読むも良し、軍事物として読んでもいいですが、SF怪獣パロディストーリーとして読まなきゃダメです。

  • coron さん

    シリーズ3作目。相変わらず国内描写はギャグ。くだらないと思いつつも先が気になって進んでしまう。前巻までバラバラだった主人公3人が会合してようやく面白くなってきた。次から次へと事態を悪化させることが続いて、ジェットコースターに乗ったかのようにハラハラしながら読めた。ただ、緊急事態とは言え、主人公たちの扱いがちょっとかわいそうな気も。最後なんかもう、死ねって言ってるも同然の命令。最後はいろいろと気になることろを残しての中途半端な終わり方。せめてあと10ページぐらい、後日談を書いて欲しかったなぁ。

  • 景 さん

    怪獣レヴァイアサン、西日本上陸、そして東日本軍による侵攻に対処していく、究極戦機というレヴァイアサンとの対抗兵器も登場。一気にストーリーが進んでいって面白かったしまさにジェットコースターな展開でハラハラしながら読んでた。架空戦記というよりもはや怪獣小説なんだけど、レヴァイアサンは今まで読んだどんな怪獣より強力かも。続編の「わたしのファルコン」も読まなきゃなあ。

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