ゼロの血統 零戦の天使 徳間文庫

夏見正隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198937614
ISBN 10 : 4198937613
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
321p;15

内容詳細

帝国海軍の天才パイロット鏡龍之介に、新たな試練。目標は南京。傍らにはあの少女が再び? 読む手が止まらない航空アクション!


【著者紹介】
夏見正隆 : 1960年、千葉県生まれ。航空アクションには定評がある。水月郁見名義ではファンタジーノベルの書き手として注目される。「護樹騎士団物語」シリーズがヒット作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • koba さん

    ★★★★☆

  • ユザキ部長 さん

    ナショナリズム、国民、国家がない。戸籍もないから徴兵は単なる人さらい。国民党は面子のみ重んじて意にそぐわなければ粛清。その流れってずっと続いている気がする。しっかしスクランブルシリーズで漆沢美砂生は鏡黒羽に出番もっていかれた感があったけどお互い祖先通しでも敵わないとは(笑)

  • マムみかん(*感想は風まかせ*) さん

    サクサク読めて面白かった! リアルな時代背景を考えれば面白いどころではないのですが、パラレルワールドかSF アクションと割りきってしまえばなんでもアリですね。 実在の人物も、別人別人…(笑)。 蒋介石なんて、どこの悪の組織の親玉かという書かれようですし。 女性キャラも、アニメっぽい。 続きが気になる〜〜☆

  • るっぴ さん

    ゼロの血統シリーズ第2弾。終わり方が、すっきりしない。3巻が気になる。

  • igaiga さん

    漆沢のじーちゃんも出てきた煤i ̄□ ̄ノ)ノ ・・というか、出てくるとは思ったけど(笑)テンポがいいので読みやすいですが、「小説」のテンポよい進みの影で、同じ写真1つで悪意ある記事なんて簡単に書けるんだなーと読んでて悲しくなりました。

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