CD

Pianizmix

塩谷哲

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICJ60739
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

“トランス・カフェ”の衝撃が醒めやらぬ間に、“キープ・スマインリング”まで行ってしまう、まさに衝撃性を持った作品。浅野のフリーキーなギターも、塩谷のキーボードを一層浮き立たせている。ピアノの新しい可能性を模索する未来の作品。

内容詳細

ジャズ/フュージョン系の実力派ピアニスト、塩谷哲のビクター移籍第1弾アルバム。宇多田ヒカルを手がけたサウンド・クリエーター、森俊之を迎え、ポップス・ファンにもアピールする1枚。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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自分もピアノをやっているのですが、トラン...

投稿日:2007/09/28 (金)

自分もピアノをやっているのですが、トランス・カフェには度肝を抜かれました! グルービーでファンキーで圧倒的なノリについ体を揺らしてしまいます。 森俊之によるプログラミングも現代的なサウンド作りに貢献していて聞きやすい。 ゲノムの複雑なコード展開、モードを駆使したアドリブには参考にしたいところがいっぱいで、今後もチェックしていきたいピアニストです。

CHIC さん | OSAKA | 不明

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SALTのあらたな魅力が感じられる一枚です。...

投稿日:2003/10/15 (水)

SALTのあらたな魅力が感じられる一枚です。そう言えばの情報番組とかのBGMで、SALTの曲が使われる機会増えましたね。

塩善 さん | 不明

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9の「テンダーアイズ」は本当に優しい曲で...

投稿日:2002/02/03 (日)

9の「テンダーアイズ」は本当に優しい曲です。ライブのアンコールで弾かれることが多いのですが、いつも「またすぐにでもSALTさんのピアノを聴きたい」と思ってしまいます。思わず体が動いてしまう曲やこうした優しい曲まで、SALTさんの懐ろの深さがよく分かる一枚です。

はちみつ さん | 神奈川 | 不明

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人物・団体紹介

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塩谷哲

 東京芸術大学音楽学部作曲科在学中より金子飛鳥率いるポップ・グループAdiや、ORQUESTA DE L  A LUZのメンバーとして活動。93年より自身のアルバム制作を始め、自身のバンドSALT BANDと、95年よりスタートした佐藤竹善とのユニットSALT&SUGARを中心に幅広い音楽活動を展開中。女性ファンに絶大なる人気を誇る

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