エコバッグ・ブック

塚本太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863110083
ISBN 10 : 4863110081
フォーマット
発行年月
2007年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,151p

内容詳細

エコバッグのある暮らしを始めよう。エコバッグは、お買い物に持参するためのショッピングバッグ。思わず持ちたくなるような海外のエコバッグが集合。手に入れた場所ごとにカテゴリーに分けて紹介する。

【著者紹介】
塚本太朗 : THE CONRAN SHOP退社後、リドルデザインバンクを立ち上げる。グラフィックやプロダクトデザインの仕事をしつつ、主にドイツで見つけた中古雑貨のお店「マルクト」も経営

赤木真弓 : 立教大学卒業後、フランス・パリに留学。蚤の市をまわり、絵本や雑貨などの買い付けを行う。帰国後、古書店、旅行誌などの出版社勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに。以来、雑誌やウェブ、フリーペーパーなどで執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • れいぽ さん

    私が最初にもらったエコバッグは展示会のノベルティでコットン生地でした。大きな太陽がかかれたそのバッグは使い勝手がよく、ベトナム、タイ、バリ島と一人旅のお供に大活躍でした。エコ先進国といわれるドイツがエコバッグ発祥の地。カタログ的にエコバッグを掲載しているのですが、その余白に「始末のよい暮らし」というキーワードが浮かんできます。ドイツ以外の国のものも取り上げています。中でも目を引いたのは「図書館バッグ」!クライストチャーチの図書館バッグ、いいなー^^

  • カクテキ さん

    エコバッグに対する考えの違いは文化の違いのなのかな。高価なエコバッグなんてナンセンスだもの。しかし、安くても袋にマチは欲しい。

  • ゆぅしで さん

    エコバックのマチとか持ち手の頑丈さとか重視しちゃうので、麻のとか好きやけど買えないなぁって思いながら、良いなぁって思いながら見てました

  • こらげ衛生兵 さん

    確かに、200円なら買うかも。エコバッグの値段はエコへの意識の高さと比例しているのかも、と書いてありましたが確かにそうかもしれない。

  • かみのけモツレク さん

    いい具合に的が絞ってあってよい

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人物・団体紹介

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塚本太朗

1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営(本デー

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