君と僕。 14 ガンガンコミックス

堀田きいち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757543034
ISBN 10 : 4757543034
フォーマット
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
154p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 和夜 さん

    高校生最後の夏休み。最近要が少な目で双子メインの話が多いな。前は祐希と悠太の違いがわからなかったけど今ならはっきりわかるね。松岡家は意外に賑やかでしたね。秋代お姉ちゃんっょぃ(笑)チューペットを膝で割るのよくやりました。失敗して時間たっちゃうともう折れないんですよねー。そうか…チューペット膝で折るのは勇ましいのか…。千鶴のお婆ちゃんの話はウルッとしました。そうだよなぁ…昔は大きかったのに気づいたら自分の方が大きくなっちゃってるんだよなぁ。成長って嬉しくもあるけど同時に少し寂しくなったりもしますね。

  • 英知@マンガ専用 さん

    (再)千鶴とおばあちゃんのお話泣きました。私おばあちゃんっ子なので、こういう話には滅法弱いんです(T^T)千鶴やさしくて良い子だなぁ。おばあちゃんが頬を包んで上げるシーン今打ちながら思い出してまたウルウル。。。長生きしてほしいですね。そういえば、春の家族がついに全員出てきましたね!朝からポッキンアイスとかやるなぁ〜。でも、ポッキンアイスを足で折る人見たことないんだけど、変なとこ男らしいよね、春www高校最後の夏休み、切なさを纏いながらゆるやかにスタートです。なんだか絵が大分変わってきましたね〜

  • ソラ さん

    帯にも合った通り、高校生活最後の夏を過ごす彼ら。高3の夏の寂しさ、切なさってなんか格別なものだったなぁ何て思ったり。千鶴の祖母の話は良い話過ぎた。千鶴なのにw

  • ぴよの助 さん

    毎日が楽しそうで羨ましいです。こんなキラキラした学校生活を送れる高校生が何人いるでしょうか。今回は家族のお話が多かったです。どれも暖かくて優しくてちょっぴり切ないお話でした。

  • ヲニ さん

    千鶴とおばあちゃんの話が切なかった・・・。珍しくバラエティ班の彼が感動系担当になってました。おばあちゃん子(?)の私としては共感できる内容でした。 皆ずっと高校生ならいいのになーと思ったり。バラバラにならないでほしいですね・・・。東先生と塚原君の関係が好きです。後、私も千鶴スイッチ押したい。

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