夢をかなえる「打ち出の小槌」

堀江貴文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903853727
ISBN 10 : 4903853721
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
追加情報
:
19cm,222p

内容詳細

“お金”よりも大切な“信用”を無尽蔵に生み出してくれる、夢をかなえる“打ち出の小槌”をどうすれば手に入れられるかを解き明かす。未来ある若者たちへベストの生き方を指南する、ホリエモンからのメッセージ。

【著者紹介】
堀江貴文 : 1972年、福岡県生まれ。1991年、東京大学教養学部文科3類入学(後に中退)。1996年、「有限会社オン・ザ・エッジ」を設立。2002年、経営破たんした旧ライブドアから営業権を取得する。2004年、「株式会社ライブドア」に社名変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゼロ さん

    堀江貴文の本は大抵書いてあることが一緒ではある。本著は、主張をストレートに勢い良く書かれているので、読んでいて、とても気持ちが良かった。堀江貴文は、生粋のベンチャー人間であり、固定概念には拘らない。朝ごはんに納豆を食べることから疑い始め、ブランド品であったり、ジャケットを着用する風習に疑問を感じる。徹底的に疑い、そして無駄をなくし、効率的に生きていく。仕事をし、成果を出し、考え続けることにより、信用を作ってきた人間だ。不安であれば、忙しくすれば良いと言うし、誰にでも真似できるかといえば、そんなことはない。

  • カ さん

    ホリエモン強烈だなぁ。これくらい度胸あらばいいけど、みんな、普通におさまっていくんだろうなあ。確かによく考えて生きていかなくてはいけない、ほんとに考えさせられる、まともなことを面と向かって言われた感じがする。安定に落ち着いてる自分が歯痒い。

  • 手押し戦車 さん

    朝ご飯に納豆。これを疑うとこからチャンスは生まれる。常識を捨てて他人と違う事をする。チャンスは常に自分自身の思考の切り替えから生まれてくる。何事も自分自身の能力より背伸びをしていた方が丁度いい位の能力が発揮出来てくる。ビジネスの商談は自分達の強い思い込みからハッタリが生まれそれが相手に伝わり大きな商談が出来る。企業や就職活動も自分自身を過小評価しないで少し大きく見せることで自信溢れた姿で挑んで行くと相手に信用が伝わる。自分自身の能力は高いと強く思い込んで行動するのと逆の思い込み動くのとでは成果が変わる。

  • もも さん

    みんなが言うことはとりあえず疑い、常に逆を行く。お金とは信用を数値化したものである。ーお金についての常識を一新してくれた本。

  • Yuichi Yamasaki さん

    読み終わってみたら2009年発行の本だった。他のホリエモンの本と内容は同じです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

堀江貴文

1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド