僕が伝えたかったこと

堀江貴文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838715916
ISBN 10 : 4838715919
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
追加情報
:
19cm,157p

内容詳細

日本を騒がした70日間を経て、改めて自身の真意を語る。ネット時代のメディアの未来を具体的な例を挙げて解説。また自己の経験を踏まえ、株式会社というシステムやM&Aの背景を説明する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • akira さん

    2005年、ニッポン放送の件の頃。 やはり人より先を見ている人だなと実感。その裏には確かな合理性に基づいた仮定がある。どうやっても崩れないと思っていた既得権益が徐々に崩壊しつつある今、この視点は非常に大事になるなと。 なぜ面白いのか。この理由はとても気になる。最近勉強ばっかりだったから、もう少し遊びにも時間とお金を使っていこうと思いつつある。 「深く刺さるニッチビジネスは、確実に儲かる」

  • オーリー さん

    10年前に書かれたとは思えないくらい今読んでもスッと入ってくる一冊。 やぱ、ホリエモンはすごいなと改めて思った(笑) 働き方、というか生き方、モノの考え方がブレない。 どの書籍を読んでも一貫性があるし、論理的で納得してしまう。 やりたいことをやる。当たり前のことなのになぜ働き始めるとそれができなくなってしまうんだろう。 仕事が生活の中心にあるのに、その仕事がやりたいことではない人があまりに多い。そうなりたくない自分もいるが、どうしていいかわからなかったけど、まずやりたいことを始めていく。

  • りっちー さん

    これを読むと彼の言っていることがひどくまともに思える。あんな激しいバッシングは何だったんだろうかと。10年という時間に洗われた今でも十分に通用する考え。 もうちょっと彼の本、読んでみようかな。

  • Tonex さん

    10年前に出された本。この10年で変わったこともあれば、変わってないこともあるが、方向性としては、おおむねこの人が言ってる方向に世の中が変わりつつあることは確か。変化を恐れてはいけない。

  • Humbaba さん

    ネットが発達したといっても,それは従来のメディアの力が無意味になるというわけではない.今は,その強大な力をまだ充分に使いきれて無いだけである.新旧のメディアを上手くミックスすることで,今までよりも非常に大きな利益を生むだろう.

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人物・団体紹介

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堀江貴文

1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン

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