部下の力を引き出す10人までの人使い

堀之内克彦著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860635213
ISBN 10 : 4860635213
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
追加情報
:
206p 19cm(B6)

内容詳細

強いチームをつくるなら考え方を変えなくちゃ!絶対成功する!部下育成のための基礎スキル。

目次 : 第1章 リーダーの役割とは何か(リーダーとは、経営者の思いを部下を使って実現する人/ 自分に求められている「役割」を明確にする ほか)/ 第2章 リーダーの仕事はこう進める(リーダーの仕事は四つある/ 「自分が一番頑張る」人はリーダーに向いていない ほか)/ 第3章 部下をやる気にさせる方法(なぜみんなゴルフが大好きなのか?/ 「聞く」ことで部下のモチベーションを上げる ほか)/ 第4章 10人以下の部下をもつリーダーの心構え(まずは自分自身が変わろう/ 「部下に選ばれるリーダー」になるために必要なこと ほか)/ 第5章 FFS理論で最強のチームをつくる(部下の強みを引き出すFFS理論とは/ FFS理論を実践して部下のタイプを把握する ほか)

【著者紹介】
堀之内克彦著 : 人事コンサルタント、社会保険労務士、中小企業診断士。1956年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、本田技研工業、ソニーに勤務。人事・労務、マーケティング、販売・営業、経営企画、生産管理などの業務を歴任。91年、堀之内経営労務研究所(社会保険労務士事務所)ならびにエムケーパーソナルセンター(人事コンサルタント会社)設立、同研究所所長及び同社代表取締役社長として現在に至る。組織・人事コンサルタント(Mr.人事部長)として、企業の人事制度改革および組織(風土)改革の支援を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ダナヲ さん

    会社全体の仕事のフレームワークを作りたくってヒントを求めて読んでみたけど、求めてる本じゃなかった。リーダーならかくあるべき、こう考えるべき、リーダーの役割、部下の人間性の分析の方法、その個人の強みを活かす方法、仕事を任せるときの流れ、、など具体的な示唆や方法論には富んでいるので、そういったヒントを求めている人には良いのやも。

  • Takateru Imazu さん

    著者は人事コンサルタント、社会保険労務士、中小企業診断士。管理者教育等の企業内教育のほか、若い人たちの夢実現の支援にも情熱を注いでいる。 著書に「企業風土改革マニュアル」「経営者のための成果主義改革の正しい進め方」等多数。 「部下をどう使ったらいいのか?」 「部下にもっとやる気を出させるにはどうすればよいのか?」 「管理者としての自分のあり方はこれでよいのか?」 何年もリーダーを務めている人でさえそう考えており、初めて管理者になったり、数名で会社を立ち上げて社長に なったりした人であれば人使いで悩むの

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堀之内克彦著

人事コンサルタント(Mr.人事部長)。社会保険労務士、中小企業診断士。1956年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、本田技研工業(株)、ソニー(株)に勤務。人事・労務、マーケティング、経営企画、生産管理などの業務を歴任。1991年、堀之内経営労務研究所(社会保険労務士事務所)ならびに(株)エムケ

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